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Potencyのキャップへの対応

SF導入から2ヶ月以上経過し、装備の充実によってPotencyが相当量増加した方も多いかと思います。
しかし、注意しなければならないのはPotencyのキャップ。
キャップが100%であることに留意した場合、果たしてRaid Wizardはどの程度までソロ時のPotencyを上げておけば良いのでしょうか?

それにはまず、各スペル毎のPotencyの伸びしろを把握しておく必要があります。
下記の表をご覧ください。

【Potencyの伸びしろ】
Potencyのキャップ 1 - コピー1

※1 これらのPotency上昇効果は、Persona WindowのPotency値の表記に反映されません。
  反映されるのは、①装備にもとからついているPotency上昇 ②白・黄・赤アドによる、全スペルへ影響を及ぼすPotency上昇(1.5%とか2%のやつ) ③マウントや一時アドメントによるPotency上昇 のみです。

※2 Procの知性の炎の「知性の30%のダメージ増」はPotencyのキャップに含まれません。
  含まれるのは「攻撃呪文のダメージが10%増加」の部分だけです。

※3 炎熱・冷気双方のダメージにTSO AAのHeat Mastery(炎熱スペルのPotencyを5%アップ)の効果が乗ります。

※4 Ice Spears及びFrigid GiftもTSO AAでダメージアップできますが、これはPotencyのキャップに含まれないようです。


<KoS AAのFreehand Sorceryについて>
Freehand Sorceryの「次に実行する呪文が~%の追加ダメージを与えるようになる」という部分ですが、残念なことに、これもPotencyのキャップにひっかかります。

Freehandは、AAによる強化でCrit Bonusが乗せられる関係上、どうしても基礎ダメージの大きなスペルに使わざるを得ませんが、上記の表を見ていただいても分かる通り、それらは既に相当量Potencyが強化されています。
なので、「~%の追加ダメージ」の部分は、特にレイドにおいてはほぼ意味を持たない場合が多いと思われますので、Freehandには最低限の4pt振りで良いのかもしれません。
4ptでも16%のダメージ増。かなりのものです。


<EoF AAのElemental Surpriseについて>
信じられないことに、これすらもPotencyのキャップにひっかかってしまいます。
レイドにおいては期待通りの効果は発揮しなさそうです・・・。

ちなみに実際に行った検証方法は以下です。(相手はHP80%以上の人形です。)

Potencyをトータルで90.9%にします。
その際のスペル・アイコンのダメージ表記は 3957 & 3155。実際のダメージは9721 & 7823(Crit Hit)。
次に、そのままの状態でPotency1%アップのマウントに騎乗し、Potencyをトータルで91.9%にします。
その際のスペル・アイコンのダメージ表記は 3973 & 3171。実際のダメージは9721 & 7823(Crit Hit)。
つまり全く変化なし。

もしElemental Surpriseによるダメージ上昇がPotency扱いでないならば、マウントに騎乗した際のダメージは増加するはずです。
Potency扱いであるが故に、前者と後者のPotencyがキャップの100%で変化がなく、結果的にダメージに変化が見られなかったわけです。


【Potencyを上昇させる他クラスのバフ(永続バフのみ)】
Potencyのキャップ 2

Aria of Magic  Fire from Within
Fearless Morale  Unholy Strength



<考察>
・以上のデータから分かる通り、置かれたレイド環境次第では、DPSの上位を占める主要スペルのほとんどは、想像以上に早い段階でPotencyがキャップに到達してしまいます。

例えば、最も伸びしろの少ないBall of Fire。
AAとクラス専用赤アドーンメントのみで44%までPotencyを上げることができるわけですが、さらにレイドメンバーとGRP構成次第では、10(TRB)+3(CNJ or NEC)+6.25(SK)=19.25%まで恒常的にPotencyが引き上げられる可能性は十分考えられます。
結果として44+19.25=63.25%。
つまり、装備や汎用Potencyアドでの強化の余地は100-63.25=36.75%しか残されていないことになります。

最も伸びしろの大きいスペルですら、14+10(TRB)+3(CNJ or NEC)+6.25(SK)=33.25%。
100-33.25=66.75%まで、装備や汎用PotencyアドでPotencyを強化してしまえば、そこでキャップ到達です。

となると、もし自身が普段置かれるレイド環境にのみ最適化しようとするならば、特定スペルのみを強化する赤アドやAAを捨て去り、余剰を別の部分(耐性上げやヘイト下げ)への強化に回すのがベストなのかもしれません。

ですが、それではあまりにも柔軟性に欠けるキャラクタになってしまいます。
なので、私は(まだ確実に方向性が決まったわけではないのですが)、当面特定スペルのみを強化する赤アド・AAはそのままにし、装備品でPotencyの引き下げ調整をしようかと思っています。
装備品ならば、後で変更することも十分に可能です。

具体的には、ソロ時において、Freehand Sorcery(4pt)のPotency16%上げをIce Cometに有効利用できる最大値までPotencyを上げておこうかと考えています。
つまり、100-(39+16)=45% です。

あとは極力他のステータスを上昇させる装備を選択し、それでも余裕があればPotencyも、といったところでしょうか。

例えばSpell Mod。これを上昇させる装備は、実はかなり相対的価値が高いのかもしれません。
幸い、WIZの場合はModの伸びしろはまだまだ余裕があるはずなので、意識してこれらの装備を集めておくといいかもしれません。
TSO産の
\aITEM -1858013698 -1465189978:Ykeshan Hoop of the Pestilence\/a
これなんて、私の中では人気急上昇中です。
Potencyが100%だろうが(いや、100%だからこそ)、Proc発動でおもくそダメージアップです。
しかもGRPバフ。素敵すぎます。

Ykeshan Hoop of the Pestilence

また、他の手段としましては、思い切って自分が普段置かれるレイド環境に特化したAAを作成し、汎用AAとは別に鏡で保存しておく、というのもいいかもしれませんね。
個人的にはそうしたい方向に気持ちが傾いていますw

・ちなみに、当然のことながら、今まで汎用Potencyのアドを選択していた部位(武器やシンボル等)のアドは、PotencyからCrit Bonusへの切り替えが必須です。

後は、先ほども申し上げた通り、Freehand Sorceryを必要以上に強化することは無意味なので、Freehandは4pt振りでストップ。
EoF AAのElemental Surpriseもかなり微妙感が漂っているので、削ってしまってもいいのかもしれません。
余ったptは、RoK AAのFocused CatalystやTSO AAのBattle Hardenedへ振り分ける感じでしょうか。


<最後に>
以上長々と考察してみましたが、とにかく私も研究し始めたばかりでして、相当にミスや至らない箇所があるかと思います。
もし、「それは違うぞー」とか「こうした方がいいんじゃない?」というような意見がありましたら、是非是非コメント欄へお願いします。

実を言いますと、元々そういった意図でRaid Wizardについてのあれやこれやをまとめ始めたのです。
「自分の考え方が間違ってるかもしれない。他のWizardさんの意見も聞いてみたい」- つまりはそういうことなのです。

一人で悶々と考えていますと、どうしても間違いに気づきづらいものです。
色々な方とディスカッションして意見が交換できればと切に願っております。
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No title

Freehandは4ポイント振りだと+16%ですよ~。
1ポイント振りで10%で、以後1ポイント毎に2%ずつ増加だと思います。

Re: No title

> Freehandは4ポイント振りだと+16%ですよ~。
> 1ポイント振りで10%で、以後1ポイント毎に2%ずつ増加だと思います。

あら、まじっすか。
ちょっとあとでAAリセットして確かめてみます。
ありがとう。

やほー

みーつけた。お気に入り追加 ポチ
ポテンシ テストサーバーだと CAPはずれてんじゃねこれ・・
と数日前からテストサーバーでのスペルの数値とLIVEの数値と差があるのにおかしいなあ。とおもっていた矢先。なんか アナウンスがあったような無いような・・・

Re: やほー

> みーつけた。お気に入り追加 ポチ

こんにちはー。
ありがとうございます!

> ポテンシ テストサーバーだと CAPはずれてんじゃねこれ・・
> と数日前からテストサーバーでのスペルの数値とLIVEの数値と差があるのにおかしいなあ。とおもっていた矢先。なんか アナウンスがあったような無いような・・・

ちょw 
もしホントなら、ここ数日の私の苦悩は一体・・・
まあ、外れてくれるに越したことないっす。
いらんことに気回さなくてすむようになるし、DPSも飛躍的に向上します。
詳細分かったら是非教えてくださいね。

No title

Re: No title

> ここらしい~
> http://patch.everquest2.com:7010/patch/eq2/motd/en/updates_test.html

Removed stat cap on potency.
これかーー!

ついでに
Removed stat cap on critical mitigation.

これかーー!

なんてこった。もうアドPotencyからCrit Bonusに変えちまったぜ・・・。

有益な情報Thx!

早く導入されないかな。

うほー

はやく適用されて欲しいですね。

変更が来ると、
胴・肩・前腕 → Potency+2
脚 → Critical Bonus+2
頭手足 → BOF+15% IC+15% ヘイルストーム強化?
あたりが基本になってくるのかな~。

Re: うほー

> はやく適用されて欲しいですね。
>
> 変更が来ると、
> 胴・肩・前腕 → Potency+2
> 脚 → Critical Bonus+2
> 頭手足 → BOF+15% IC+15% ヘイルストーム強化?
> あたりが基本になってくるのかな~。

そうだね。
ただ、Gozakの頭があると、また違ってくるのかも。
あれはT8だから赤アドつけれないから。
しかもProcのくせに何故かCrit Hitするんだぜ。
たぶんSFでも外せないんじゃないかな。
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